約 376,141 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28238.html
屍術のサバト★ニコ・ラプス SR 光/水/闇文明 (8) クリーチャー:サバトウィッチ/エンジェル・コマンド 11000 ■G・ゼロ−自分の墓地にリビング・デッドとドラゴン・ゾンビが合計7体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚して良い。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、リビング・デッドをすべて、自分の墓地からバトルゾーンに出す。その後、こうして出したリビング・デッドの数以下のコストを持つ進化ではないドラゴン・ゾンビを1体、墓地からバトルゾーンに出して良い。 ■自分のリビング・デッドとドラゴン・ゾンビすべてのパワーは+5000され、「ブロッカー」と「パワード・ブレイカー」を得る。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 通常 世界に絶望した、死の軍団の扇動者。 シークレット 「今の私はもう1人じゃない。だってこんなにも応援してくれるファンがたっくさんいるんだから!」ー 屍術のサバト★ニコ・ラプス 収録 DMTend-10 「虹魔界物語 第二章 虹色と虚無色の魔導機装」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/277.html
読み ウエストブルー イルシア王国 オハラ 出身者 オハラ ニコ・ロビン 不明 シャンクス ダズ・ボーネス ラフィット ブルック 主な海賊団 ルンバー海賊団 棲息生物 アイランドクジラ 関連項目 地理
https://w.atwiki.jp/onepiecemusou/pages/2.html
wiki内検索 基本情報 トップページ アンテナ システム よくある質問 発売前情報 キャラクター プレイアブルモンキー・D・ルフィ ロロノア・ゾロ ナミ ウソップ サンジ トニートニー・チョッパー ニコ・ロビン フランキー ブルック ポートガス・D・エース ボア・ハンコック ジンベエ 白ひげ その他キャラクター ゲームモード メインログエピソード0 エピソード1 エピソード2 エピソード3? エピソード4? エピソード5? エピソード6? エピソード7? エピソード8? エピソード9? エピソード10? エピソード11? エピソード12? エピソード13? エピソード14? エピソード15? エピソード16? アナザーログゾロ編 ナミ編 ウソップ編 サンジ編 チョッパー編 ロビン編 フランキー編 ブルック編 エース編 ハンコック編 ジンベエ編 白ひげ編 チャレンジ海軍総決戦? 海賊王決定戦? その他 コイン スキル DLC トロフィー 小ネタ・バグ 動画 編集練習ページ 2ch テンプレ コメントフォーム 編集用 質問用 情報提供用 today - yesterday - total - online - ここを編集
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1530.html
29話 男なら筋を通せ 「美作くん…」 「おい、明日葉大丈夫か?」 「ああ、はい大丈夫です」 とは言ったものの内心かなり動揺している。 「銀さんは知り合いはいなかったんですか?」 「ん?ああいたよ」 「え?」 「まあたいした知り合いじゃないからいいんだけど」 「……」 それぞれ言いあいながらしばらく歩いて行った。 「あれ?何やってるんだ?あの人」 「……明日葉下がってろ」 「え?」 銀時は走りながら剣を抜いて行った。 ■ 「さて…まだ船長は生きているわね」 ニコ・ロビンは歩いていた、銀時たちのすぐ近くを。 「じゃあ近く奴どこかの施設にで「ゴッ」も?」 殴られた、後ろから殴られた。 ロビンは確認する、金髪の男。 名前はわからないが鉄の棒を持っていた。 「あ…く、あぁ」 「すまん死んでくれ」 ゴン!ゴン!ゴン!ガッ! 動脈が破裂して血が大量に出てきている。 「……あまり、いい光景じゃないな」 「うおおおおおおおおおおおお!!!!」 「!!」 銀髪の男が刀を持って襲いに来た、見られて乗っているとばれたのか? 鉄パイプで刀を薙ぎ払う。 「てめぇ、なぜこいつを殺した!」 「ふん、こっちにも譲れない事情があるんだ…よ!」 鉄パイプを振るが簡単によけられる。 「テメェの知り合いがこんなことしてるって知ったら悲しいと思うだろう!」 「それでも、だよ」 「…?」 「それでも譲れないものはある」 大事な人、完全無欠の生徒会長、彼女には驚かされっぱなしだった。 生徒会長の幼馴染の頼れる後輩、球磨川に勝った時、彼は強くなったと確信した。 そしてもう死んでしまった後輩、仲間になって頼りになるところは頼りになる、いい後輩だった。 もしその三人が知ってしまったら。 「軽蔑されようが卑下されようが大事な物は大事なんだ」 「…そうか」 「なら容赦なく行くぞ!」 「うおおおおおおおおおおおお!!」 ■ 「ふぅ…まだまだだ!」 「くそ!…」 二人とも結構な出血をしている。 「これで、終わりだ!」 阿久根が鉄パイプを振り落とす。 「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 銀時はそれを払い阿久根を斬りかかった 「っ!避けられな…」 そこで、長い闘いの決着がついた。 ああ、体が軽い、もう死ぬのか。 死ぬのだとしても、もう怖くはない。 それでも考えたい事はある。 もう時間があまりない。 でも、一番大事な事。 俺は、間違っていたのか。 ■ 「銀さん!」 「よう、明日葉じゃねぇか…」 バタッ 「っ!!銀さん!!」 「た、大変だ…死んで…はないか良かった…」 「まだ小学校が近い…運ばないと!」 「…くそ、重い…でも…運ばなきゃ」 【ニコ・ロビン@ONEPIECE 死亡】 【阿久根高貴@めだかボックス 死亡】 【一日目/9時34分/B-5小学校付近】 【坂田銀時@銀魂】 [状態]出血(大)、気絶中 [装備]和道一文字@ONEPIECE [所持品]基本支給品 不明支給品1~3(武器になるものは入っていない) [思考・行動] 基本:このゲームを潰す。 0:………。 1:しばらく明日葉と行動。 2:神楽達と合流。 [備考] ※イボの話の後からの参戦です。 【明日葉郁@保健室の死神】 [状態]健康、銀時を運搬中 [装備]なし [所持品]基本支給品 不明支給品0~2 [思考・行動] 基本:このゲームからの脱出。 1:銀さんと行動。 2:3人と合流したい。 [備考] ※運動会からの参戦です。 小学校にて-Talk phase- 時系列順 それは最悪の終わり方(BADEND) 小学校にて-Talk phase- 投下順 それは最悪の終わり方(BADEND) JAPANESESAMURAINO,1! 坂田銀時 銀色の侍、立つ JAPANESESAMURAINO,1! 明日葉郁 銀色の侍、立つ 強さと破壊は比例する? 阿久根高貴 死亡 赤鼻の海賊の憂鬱 ニコ・ロビン 死亡
https://w.atwiki.jp/nicolivemtg/pages/48.html
レギュレーション 参加予定MO生主及びサポート一覧 大会結果成績表 NMCデッキ大賞 ベストマッチ賞 関連ページ第四回ニコ生MTG構築大会概要 第四回ニコ生MTG構築大会禁止カードリスト 第四回ニコ生MTG構築大会デッキリスト コメント欄 レギュレーション スタンダード(SOM,MBS,NPH,M12,ISD) 禁止要綱 11/6にレアは1チケ超え、神話レアは2チケ超えだったカード。 ただし、SOMランド、M12ランド、ISDランドは1tix超えていてもすべて利用可。(友好色の組み合わせに不公平を作りたくないため) →第四回ニコ生MTG構築大会禁止カードリスト 今回は参加者をランダムに3組に分けてのチーム戦です チーム全員のメインデッキで5色を使う デッキカラーの完全重複禁止 ただし、ファイレクシアマナ、フラッシュバックコスト、変身後のカラー、キャストできないカード のカラーは無視します 参加予定MO生主及びサポート一覧 大会結果 成績表 チーム名 君に台パン リア充オセロ だいしゅきホールディングスエイトカラーズ~七色のデュエリスト~ 合計点 12 11 8 選手名 mikoノーレッジ RED ヘイヘイ リクルート ドロスバッタ 瘡蓋 ZOGO KK JuKer 個人得点 3 3 6 2 3 6 3 3 2 NMCデッキ大賞 Zogo【鹿よ日時計を抱け!!】 ベストマッチ賞 KK vs リクルート 関連ページ 第四回ニコ生MTG構築大会概要 第四回ニコ生MTG構築大会禁止カードリスト 第四回ニコ生MTG構築大会デッキリスト コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/437.html
フランキー・ブルック セット (ZERO) 商品画像 情報 登場作品:ONE PIECE 定価:15,750円 受注開始:2012年02月24日(金)16 00 受注締切:2012年05月07日(月)16 00 発送開始:2012年07月27日(金) 商品全高:約○○mm 付属品 キャラクター概要 商品解説 フランキー as サイ、ブルック as キリンの骨のセット販売。 と言ってもただのまとめ販売なだけでそれぞれを単品で購入するよりも1050円安い以外はこの商品独自の特典は何もつかない。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 フランキー as サイ ブルック as キリンの骨 ロロノア・ゾロ as トラ サンジ as ビッグホーン ニコ・ロビン as ハヤブサ ゾロ・サンジ・ロビン セット モンキー・D・ルフィ as サル ナミ as ネコ ウソップ as カメレオン トニートニー・チョッパー as レッサーパンダ ルフィ・ナミ・ウソップ・チョッパー セット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lurobimania/pages/14.html
ロビンの口膣に甘い唾液の味覚が広がる。 ルフィの舌が積極的に、ロビンの舌と絡まりあう。 舌の動きが淫猥に感じられ、お互い顔が火照るのがわかった。 ロビンが唇を離すと、相手の唇との間に光るアーチェが出来上がった。 「フフ……、恥ずかしい」 ロビンが照れ笑いすると、ルフィの顔に自分の頬を寄せ、すりよせあった。 「ロビン、可愛いぞ?なんかしらねぇけど」 「……ありがと。そう言ってくれたことあんまり無いから……嬉しいわ」 ロビンはゆっくりとルフィの身体に腕を回して、優しく抱きしめた。 そして、ゆっくりと目を閉じた。 G・メリー号はある無人島に上陸していた。 ロビンを除いたクルーは無人島で食料や水を探して(ルフィを除く)上陸していった。 船に取り残されたロビンは読書途中の本をマストの上で読んでヒマを潰すことにした。 と、一人船に戻ってきた者がいた。 「あら珍しい。船長さんが早く戻ってくるなんて」 本を読んでいる途中でも十分気配を感じたロビンは、戻ってきた船長の顔を見ながら言った。 「ん~……、ここあんま面白くねぇ~んだよなぁ~……」 「食料は?お腹は減ってないの?」 「いや、別に……」 ルフィは落ち着かない態度を取っている。 そわそわして、何度もこちらをチラチラ見ている。 (あ……、そうか。なるほど……) ロビンは本を近くに置くと、ルフィの身体に擦り寄ってきた。 「わかってるわ、船長さん……ちゅっ……」 ロビンはその小さく柔らかい唇をルフィの首筋に這わせた。 身体を次第に密着させ、右手をルフィの後頭部に、左手を彼の胸板にそっと這わせた。 左手に逞しい男の胸板の感触が伝わり、嬉しくなる。 小さな唇は、ゆっくりとルフィの鎖骨に移り、熱っぽい吐息を吐きながらキスの雨を降らせる。 「ン……あっ!ロビン……!」 「フフ、こういうつもりだったんでしょ?」 ロビンとルフィが身体を重ねてから数日が経過していた。 ロビンにはそろそろルフィが自分を求めてくる頃だと思っていた。 多分、それが言い出せずにソワソワしていたのだ。 そんな男には、自分から誘ってやるのだ。 だが、そんな予想は見事に的を外した。 「いや、ロビンがどうしてるか気になっただけだ」 「あ……」 ルフィは、満面の笑顔で照れながら言った。 ロビンも自分の早とちりな行動に思わず顔を赤くした。 「ま、そんなに心配することもなかったな」 そのルフィの心遣いに、いつもロビンは感謝していた。 本当に仲間のことを気遣っているんだ、と。 「心配してくれたのね、ありがと……♪」 ロビンは飾り気のない笑みを感謝を込めて送った。 再び身体をルフィに摺り寄せると、背中をゆっくりと撫でた。 背中や脇の筋肉を触ると、子供ながらも引き締まった身体をしていることが感じ取れる。 「ロビン…その~……してくれ……るか?」 ルフィが照れながらも自分を求めていることに、少年のあどけなさを感じた。 (可愛い・・・) 素直にそう思った。 「船長さん、触っていいわよ……?ガマン出来ないんでしょ?」 ルフィの喉が大きく鳴った。 「あ……、そうそこよ……。上手……ンっ!」 ルフィの舌がロビンの艶やかなピンク色の乳首を弄んでいた。 空いてる片方の乳房を、ルフィの左手がマッサージするように大きく揉み解す。 舌がロビンの乳首の側面をなぞるようになめると、乳房を手にしている左手は人差し指と親指でもう片方の乳首を優しく抓る。 「あ……ぁ……船長さん、もっとしてぇ……」 「胸だけじゃモノ足りねェだろ?」 「……ぇ?」 押し寄せる波に意識が朦朧とし、声が小さくなっていく。 ルフィの左手が乳房から離れ、代わりにロビンの熱くなった秘部を覆っている布の中にねじ込んだ。 「あっ……!」 秘部の中の核がルフィの手でこすれ、しびれるような快感が一瞬ロビンの身体を走り抜けた。 秘部に進入した指は湿り気のある割れ目をゆっくりと割いていく。 花弁はすでに愛液で塗れてる。 ロビンは目をぎゅっと閉じ、秘部に進入してくる指にじっと耐えていた。 脚は段々力が抜けていき、バランスを崩してしまいそうになる。 ルフィはロビンのズボンとパンティを膝までずり下ろす。 「ロビン……、いいか?もう我慢できねぇ……」 ルフィの怒張した肉棒がズボンから飛び出し、ロビンの淫唇の割れ目に擦りつける。 ロビンはルフィの肉棒に心奪われた。 擦りつける肉棒を淫唇から愛液が滴る。 「来て……、私も我慢できないわ……」 お互いに、既に通常の意識を保つことが出来なかった。 相手を快楽のままに欲する。それだけだった。 甲板に寝転んだまま、ルフィに秘部を曝け出したロビンは顔を見られないように横を向いた。 感じている顔を見られたくなかった。あまりにも恥ずかしい。 秘部を割って入っていく感覚に、ロビンは跳ね飛ばされるような衝撃を覚えた。 「あああっ!い、いい……ッ!あぁ……」 「ロビン、締まってて気持ちいぞ・・・?」 ルフィが顔を覗いているのに気が付いたロビンは両手で顔を隠す。 しかしそれも、ルフィの力強い腕に遮られた。 「いやぁっ!見ないでぇっ!」 「見てぇよ!ロビンの顔……見せてくれよ!」 身体を何度も貫く感覚に、痛みに近い快感を味わう。 身体の自由などとうに利かない。 もはや、ルフィにその身体を支配されるだけであった。 10も年下の男に好きなように弄ばれる。 悲しくて、悔しくて、嬉しい。 「る……ルフィ……。もう、好きにしてぇ……」 朦朧とした意識の中、ロビンはそう言って力が入らない腕でルフィの身体に必死にしがみついた。 理性などなく、ただ愛する男にこの身を捧げる。 それが一番、快感を高めることが出来ることだと、薄れていく意識の中でロビンはそう思っていた。 淫唇が肉棒と擦れる度に愛液は溢れて飛び出す。 亀頭が肉壁を抉り、何度も擦りあう。 ルフィの舌が再びロビンの乳首や乳房を犯し始める。 ロビンはその行為がいつまで続けばと、何度も思う。 自分を救ってくれた男のためなら、自分はいつだってこの身を捧げることが出来る。 彼が危ない時は、私が盾になってもいい。 愛しい男の頬をそっと撫でると、ロビンはそのままルフィの胸板に顔を埋めた。 「ロビン……もう出そうだ……。中に出していいか……?」 「……えっ?」 ロビンは夢心地の中、ルフィの言葉がよく聞こえなかった。 快感の波が何度もロビンを犯し、その意識を浸食していく。 そして、絶頂まですぐそこまできていた。 「ロビン……っ!出るっ!出るっ!」 「……!!ああああっ……!る、ルフィっ……!」 ルフィの竿が淫唇の中で大きくしなり、先から大量の精液をロビンの膣内で放出した。 熱い液体がロビンの身体中を一瞬にして痺れさせた。 二度三度と肉棒が大きくしなり、その度に熱いモノでロビンの秘部を犯し続ける。 膣内に収まりきらない精液が、秘部から溢れ出して甲板を汚していた。 「ロビン、大丈夫か?」 「あ……あ……」 ロビンの目は虚ろになり、焦点が定まっていなかった。 それほどまでにルフィの肉棒はロビンの精神を犯し、精液が精神を麻痺させていた。 ルフィはロビンを抱き起こし、抱きしめた。 「嬉しいわ……。ルフィ……」 「気にすんな♪」 ルフィの顔に先ほどまでの情事に夢中になる男の顔はなかった。 仲間を思いやる、一人の少年の顔だった。 ロビンは目を瞑り、愛する男の胸の中に顔を埋めて、性交の後の余韻に浸っていた。 END
https://w.atwiki.jp/lurobimania/pages/15.html
無人島に上陸してから一時間以上がたった。 ルフィとロビン以外、G・メリー号にいる者はいない。 二人は甲板の上でお互いの身体を求めたあと、船室のベットの中で抱き合っていた。 ロビンはルフィの二の腕を枕にして彼に擦りよりながら目を閉じている。ルフィは時折そんなロビンの頭を優しく撫でてやる。 「・・・おっせぇな、アイツら。」 「ホントね・・・。何かにあったのかしら・・・。」 ロビンは仲間を心配する一方、このまま時間が止まればいい、とも思っていた。 ルフィはもちろんそんな事を考えてはいないだろうが。 目を開け、ロビンはベッドの中に潜りこんだ。 そして、ルフィの股間の肉棒を優しく口の中に包みこんだ。 「っ!?ろ、ロビン・・・!」 「んっ・・・くちゅ・・・もうすぐみんな帰ってくるから・・・それまでにあと一回だけ・・・お願いよ・・・。」 そう言うと、ルフィの顔の前に自分の丸くて肉付きのいい尻を向けた。 ルフィは僅かに濡れているロビンの淫唇にゆっくりと舌を這わせる。 舌に塩気のある濃厚な味が広がる。 「ん・・・!!あぁっ・・・!」 ルフィの遠慮を知らない舌遣いに、ロビンは何度も理性を失いかける。 柔らかい舌が這いずりまわり、自分の恥ずかしいところを舐められている。 そう考えただけでロビンの淫唇はより濃密な愛液を出してくる。 ロビンは内なる心の変化に徐々に気付いていた。 愛する男との性行為が、ここまで気持ちよくなれるということを。 ルフィ達の仲間になるまで、全然気が付かなかった。 、 「ロビンのここ・・・すっげーうめぇな・・・」 「ありがと・・・。じゃあ、私も気持ちよくしてあげるわね・・・。」 ロビンは愛しい男の怒張した肉棒を一気に口膣の置くにまでくわえ込んだ。 一瞬喉を突いたが、気にすることなく上下に頭部を動かした。 舌を裏筋からカリ首まで這わせて動かしながら、肉棒の先端から出る汁を味わうように舐め取る。 「あああ!ロビン・・・いいぜ・・・気持ちいい・・・!」 「あなたも上手じゃない・・・。堪らなくなってくる・・・。」 ロビンの淫唇は愛液で溢れ返っていた。ルフィの肉棒をそっと手で添えると、バックのまま騎乗位の体勢でゆっくりと挿入を開始した。 ジュブ、という音がロビンの秘所から聞こえると、淫唇から愛液があふれ出た。 「ルフィ・・・、気持ちいい?私の膣、気持ちいい?」 「ああ、いいぜ。ロビンの膣、温かくて気持ちいい・・・。」 ロビンの目に、薄っすらと涙が浮かんだ。 こんな自分を必要としてくれる。心から愛してくれる。ただ、それだけがなによりも嬉しかった。 ロビンは自分とルフィへの快感を増すために、ベッドに手をついて必死に腰を動かし続けた。 腰が上下に動く度に、汁が溢れ出し、淫猥な音が船室に響き渡る。 ルフィは上体を起こし、ロビンを完全に四つん這い状態にさせた。 「あ・・・っ!」 「声出してもいいぞ?どうせ誰もいねぇんだから。」 「~~~っ!!」 ロビンはシーツに顔を埋めた。 赤くなった顔を見られたくなかったからだ。 (誰もいなくても、すぐに来ちゃうわよ・・・。) そうは思ってみたが、この少年はそんなことを気にすることはないだろう。 この関係がバレたとしても、全く問題無い、というぐらいに。 「んっ!ああ・・・っ!」 秘所を激しく突き動かす衝撃に、シーツを必死に掴んで耐えようとした。 だが、疲れを知らないその動きに、次第にロビン自身の精神が快楽に溺れようとしていた。 腰を掴み、乱暴に突き入れて、まるで動物の交尾のような荒々しさ。 それほどまでに、自分を求めてくれる。 顔を伏せたシーツが、いつしか涙と唾液で塗れていった。 「ロビン・・・大丈夫か?」 ルフィが四つん這いのロビンに覆い被さると、耳元で囁いた。 「え・・・?な、なに・・・?」 ロビンの意識は、ルフィの力強い求愛行動により理性を失いつつあった。 そんなロビンを気遣ったのか、後ろからゆっくりと抱きしめた。 「ルフィ・・・。イキたいなら・・・何時でも出していいわ・・・。」 「ロビンはどうすんだよ?」 「私は・・・構わないから・・・。」 ルフィはロビンの耳元をゆっくり舐めるとあと耳たぶを優しく甘噛みした。 「んあっ!」 「ロビン、逝く時は一緒だ。」 耳元で熱い息とともに囁いた。 熱い息のくずぐったいような気持ちよさが、ロビンは好きだった。 「ありがと・・・。大好きよ、船長さん・・・。」 一旦身体から離れたロビンは、ルフィの身体を正面から抱きついて、ゆっくりと愛する男の髪を撫でた。 ロビンはルフィの下半身を跨ぐように抱きつき、ゆっくりと再び淫唇に肉棒を挿入した。 「ああああっ!ルフィっ!いいっ!」 「ロビンっ!」 ロビンはルフィの身体に一生懸命掴まり、顔を相手の頬に摺り寄せる。 ルフィがロビンの尻を掴んで上下に身体を揺らすたびに、ロビンの身体は痺れるような快感に何度も襲われた。 (ルフィ・・・。私、あなたに甘える自分が段々怖くなってきてるの・・・。自分自身の心が弱くなるんじゃないかって。でも、もう気にしないわ。あなたを愛せる自分を、私は好きになれたから・・・。) ロビンの頬を涙が伝って落ちてきた。 それを気付かれないように必死になった。 ルフィの動きは時間が経つ度にどんどん激しくなっていく。 ロビンは何度も痺れるような快感に犯され、体力が限界を迎えていた。 しかしルフィの方は並外れた体力で、ロビンの性感帯を刺激し続ける。 ルフィの柔らかい舌がロビンの大きく突起した乳首に這わされた。 「はぁっ!ああ!もっと・・・吸っていいから・・・。」 「おう!」 ルフィは乳首を口の中に含むと、舌を使って容赦なく転がした。 弾けるように固い乳首を、舌でゆっくりと舐めあげ、歯を使って優しく噛む。 「あああっ!う・・・ううう・・・。」 淫唇に愛する男の怒張した肉棒を向かえながら、その上で自分の乳房を弄ばれる。 自分自身の淫猥な行為に、ロビンは酔い痴れた。 ルフィは乳房を優しく掴んで揉み崩すと、首筋と鎖骨にかけてゆっくりと自分の唇を這わせ続けた。 快楽と幸福。入れ混じる感情と感覚の中、ロビンはルフィの気付かないところで、何度も絶頂を迎えた。 ベッドに放心状態になったロビンが全身に大量の精液を浴びていた。 ルフィは、力なくうな垂れているロビンに、優しくキスをすると、ゆっくりと抱き上げた。 お互い見つめあったまま、何も語りださない。 語らなくてもわかっていた。 ロビンは目を閉じると静かにルフィの頬にキスして眠りの中にはいった。 こんなに安心して眠れるのは久しぶりのような気がした。 無人島に上陸していたメンバーが帰ってきたのはそれから1時間後のことだった。 その間にルフィとベッドで寝ていたロビンは一人で起き、身支度を整えていた。 「船長さん、みんなが帰ってきたみたいよ?」 「んあ?か、帰ってきたのかぁ~・・・。」 ルフィはベットから這い出し、甲板に寝ぼけたまま歩きだした。 素っ裸のまま。 「せ、船長さん・・・!服を着わすれ・・・。」 ロビンは慌ててルフィに告げたが、手遅れだった。 船室の外は悲鳴と怒号の嵐に包まれた。 ロビンは慌てて船室を飛び出したが、その大騒ぎっぷりに、ついつい笑みがこぼれてしまった。 ロビンは気付かない内に、自分も彼らの輪の中に入っていた。 「仲間」という輪の中に。 END
https://w.atwiki.jp/nicogammon/pages/52.html
形式(試案。変更の可能性あり) 今回は、前回のようなトーナメントではなく、「ラウンドロビン」と呼ばれる総当たり戦に近い形式で行います。 ①全員がそれぞれ持ち点として「10ポイント」を持った状態でスタート。 そして、「1回勝負」「ダブルあり(4倍が上限)」の対戦を、相手を変えながら何試合も行っていきます。 (対戦カードは主催者が指定します。) ②1つの試合の度に、勝った人は負けた人からポイントを奪うことができます。 例:ダブル状態でAさんがBさんにギャモン勝ちした → Aさんは4ptゲット、Bさんは4pt失う Cさんがダブルをかけ、Dさんがパスした → Cさんは1ptゲット、Dさんは1pt失う ③合計13試合を行った段階で、ポイントを多く持っていた人から順に、優勝、2位、3位…となります。 ただし、消化試合を減らすため&盛り上げるため、下位の人は途中で脱落していくシステムです! 第一関門:7試合目が終わった段階で、11位以下が脱落 第二関門:10試合目が終わった段階で、5位以下が脱落 ⇒残った4人が「ファイナリスト」としてラスト3戦、総当たりを行う。 初心者の方は、まずは第一関門の突破を目標にしてみても良いかもしれませんね。 ※上記の説明でよくわからなかった人も、当日ちゃんと画面を使ってわかりやすく説明しますので安心してください! ~細かいルール~ ○参加人数は必ず偶数人にします。(主催者が出場するかしないかで調整) ○1試合あたりの制限時間は10分。 ○時間切れ負け、通信切断負けは基本的にシングル負け扱いですが、終了時点の局面が XGの解析でギャモン負け率が50%を超える場合はギャモン負け扱いとします。(ダブルはその時点での倍率を採用) ○同じポイントで複数人が並んだ場合、直接対決が行われている場合はその結果が上回っている人が上位となります。 行われていない場合、これまでのプラス点の合計が高い人の方が上位となります。 ○最終ラウンド(13試合目)のみ、ダブルなし&取引ポイント1.5倍、という特殊ルールで行います。 ○ポイントがマイナスになっても飛ぶとかはないです。普通にマイナス点で続行します。
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/920.html
<普通> 苏灵儿 魂魄妖夢 <史詩> ラズリ C.C. 桔梗 <伝説> 神楽 マキマ 御坂美琴 初音ミク ウタ 不知火舞 ニコ・ロビン ボア・ハンコック 四楓院夜一 黒衣マト